猫の日ということで、好きな猫マンガを勝手に3選!

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毎年2月22日は猫の日だそうで。

猫の日(ねこのひ)は日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。

Wikipediaより引用

 

我が家は犬飼いですが、猫マンガも好きで見ています。

ということで個人的に好きな猫マンガを勝手に紹介です。

 

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拾い猫のモチャ


 

ツイッターで大人気の4コマ漫画『拾い猫のモチャ』がついに単行本化! モチャと家族の笑いあり、涙ありのエピソードが満載。描きおろしも大量に収録しました!幸せを運ぶと言われる三毛猫のオスであるモチャ。これを読めばあなたにも幸せがやってくるかも…!

 

当初猫はモチャのみでしたが、ミルク、ノリ吉と増えてさらに楽しめるように。

このマンガは目線がヒト側であり、猫の気まぐれさなどがリアルで好きです。

 

おじさまと猫


ペットショップで売れ残っていた一匹の成猫。
日に日に値段が下げられ、見向きもされず、諦めていた猫の前に一人の男性が現れる。
彼が告げた言葉とは…

「私が欲しくなったのです」

これは誰かに愛されたかった猫と
おじさまの、心温まる日々を紡いだ物語。

 

このマンガはどちらかと言えば猫目線。おじさまの目線もあるがおじさまの方が謎が多かったりですが、猫のいじらしさとおじさまのやさしさ。ほのぼのしたマンガです。

 

同居人はひざ、時々、頭のうえ。


 

ミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、自らの想像の世界を邪魔する他人が苦手。そんな素晴の元にやってきたのは、一匹の猫。その不可解な行動を見ているうちに、小説のネタが浮かんできて……!? 不器用男子×一匹の拾い猫。 ふたりでみつける幸せぐらし。人と猫、W視点で贈る物語。猫のきもちが知りたい人、必見です。

 

このマンガは目線がヒト側、猫側とそれぞれの視点でのストーリーが進みます。猫を擬人化するのがお嫌いな人もいるかもしれませんが、ファンタジーなマンガということで。

 

まとめ

個人的に好きな猫マンガを勝手に3選、一応目線違いで選んでみました。

 

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