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映画「ワイルドスピード」シリーズの個人的レビュー

  • 2017.11.23 Thursday
  • 15:02
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    「ワイルドスピード」も、もう8作目まで続く人気長寿シリーズとなっていますね。

     

    先日、劇場で見れなかった8作目「ICE  BREAK」をようやっとDVDで見ましたので、大好きなこのシリーズ1作目〜8作目までのシリーズを振り返って個人的レビューを書きたいと思います。

     

    ・1作目「ワイルドスピード」(The Fast and The Furious)

     

    公開は2001年なんですね。

     

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    by カエレバ

     

    あらすじとしては、

    大型トラックの襲撃し貨物を強奪する事件が多発。

    襲撃は改造車の集団によるものなので、街のストリートレーサーが怪しいと踏んだ警察は、ロス市警のブライアンを潜入捜査官として街に潜入させ、ストリートレーサー達と接触する。

    街で夜な夜な行われるレースは大金を掛けて「ゼロヨン」。そこで有名なドミニクに勝負を挑む。その後のいざこざがありながらもブライアンとドミニクに友情が芽生えるが・・・

     

    この1作目、私の中ではこのシリーズの中では最高傑作です。

    ストーリーとしては意外と単純ですが、その中のリアルな人間ドラマであったり潜入捜査官の心情や迷いとかうまく表現されていると思います。カーアクションも最近のものに比べれば派手さはない(ほぼCGなし)ですが、そこが結構リアルで良いと思います。

    アメリカ映画なのに日本車をふんだんに使うこの作品に当時驚いたものです。

    最後の最後も、人によって見方によっては意外な結末ですし。

    もう私、何度見た事か。。。

     

     

    ・2作目「ワイルドスピード×2」(2 Fast 2 Furious)

     

    公開は2003年。

     

    ワイルド・スピード×2 [DVD]
    by カエレバ

     

    あらすじとしては、

    警察を裏切り、追われる身となったブライアンはマイアミに移り住み、ストリートレースで稼ぐ生活をする。

    そこへ1作目の潜入捜査時の指揮官が現れ、これまでの罪を帳消しにする代わりにと再度潜入捜査を命じられる。

    潜入の相棒として幼馴染のローマンを指名し。先に潜入している美人捜査官のモニカと、麻薬組織の潜入捜査に乗り出していくが・・・

     

    1作目がシリアスなストーリー展開だったのに対し、2作目はユーモラスではっちゃけたストーリー展開です。はっちゃけてはいるけどストーリーはしっかり潜入捜査。ただあまり縛りのないブライアンとローマンはやりたい放題。1作目よりも展開にスピード感があります、ストーリーも単純ですし。

    運び屋するのに腕の良いドライバーがいるってのに、ストリートレーサーから選ぶってのはちょっと強引な気もしますが(笑)

    1作目はじっくり、2作目のノリノリな感じでしょうか。

    これも1作目に続き良い作品です。

     

     

    ・3作目「ワイルドスピード×3 TOKYO DRIFT」(The Fast and the Furious: Tokyo Drift)

     

    公開は2006年。

     

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    by カエレバ

     

    あらすじとしては、

    アリゾナの高校生ショーンは車でやんちゃして、軍人として日本にいる父のもとに送られてしまう。

    東京の高校に転校し、夜の立体駐車場でのドリフトバトルに誘われるも、売り言葉に飼い言葉でドリフトバトルを受ける。

    車がなかったショーンは、ハンにシルビアを借り挑むが惨敗、車ボロボロ。

    ハンに気に入られたショーンは、ハンにドリフトを教えてもらいみるみる上達。

    そんな時、暴力団の組長への上納金をハンがピンはねしていることがばれ、タカシと公道でカーチェイスをしていた時に事故でハンは死んでしまう。

    組長のカマタとタカシに狙われるショーンはタカシとの峠バトルを提案し、バトルで負けた方が街を去る条件でレースへ・・・

     

    あらすじ書いてて、「えーっと、何だっけ?」となってしまった。。。

    1作目、2作目が全くつながらないこの3作目、私的にシリーズで最も駄作だと思います。

    なぜ「ワイルドスピード」と名がついたのか?

    前作、前前作のキャストが全くいない(ヴィン・ディーゼルは最後に1シーン出てるけど無意味)

    今までの潜入捜査ということもない。

    高校生がただやんちゃに過ごしてるだけ。

    ストーリー展開がむちゃくちゃ。

     

    3作目は、ホント思う、無かった方が良かった。

    前作までの良いストーリーをすべて台無しにしてくれたこの作品。

    ワイルドスピードの名を付けなければ、そこまで思わなかったのだろうけど。。。

     

     

    ・4作目「ワイルドスピード MAX」(Fast & Furious)

     

    公開は2009年。

     

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    あらすじとしては、

    ブライアンはFBI入りし捜査官として働く。

    ドミニクは「レティが殺された」と連絡を受けアメリカに戻ってくる。

    ブライアンはある麻薬組織をしているとドミニクと再会。追う相手が同じということで手を組み組織に挑んでいく・・・

     

    さて、3作目で大コケした後の4作目、1作目のキャストで仕切りなおし?と言う感じの4作目。

    キャストとストーリーからは1作目の引き続き感がありますが、ここでもストリートレーサーの扱いが若干強引かなと。(この先もそうなんだけれど)

    この辺りからカーアクションがリアリティが無くなるくらい派手な感じになってきましたね。

     

     

    ・5作目「ワイルドスピード MEGA MAX」(Fast Five)

     

    公開は2011年。

     

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    by カエレバ

     

    あらすじとしては、

    4作目の最後、捜査協力しおとがめなしのはずのドミニクは裏切られ懲役25年を食らう。

    許せないブライアンとミアは護送中のバスを遅いドミニクを脱走させる。

    ブライアンとミアは逃亡しながらブラジルの昔の仲間ヴィンスを訪ねる。

    ドミニクも合流しヴィンスの計画する車の盗みに手伝う。

    盗んだ1台に実業家レイエスの闇の金のやり取り詳細の詰まったチップがあることに気付く。

    ドミニク達はレイエスの闇の大金を奪うことを計画、昔の仲間たちをブラジルに呼び寄せる。

    ドミニクを追って捜査官のホブスもブラジル入り。

    ブラジルの警察はレイエスに買収されている、アメリカからホブス達の捜査官などの敵を前に、レイエスの大金を奪う為にドミニク達は大胆な行動に出る・・・

     

    さて5作目、今まで出ていたキャストの再登場などで話題になりましたが、ローマンとテズの情報が2作目の時と変わっています。「ま、いっか」的なレベルですが。テズはなぜか電子機器のプロ的な役割になってますね。誰かがこの役どころでなければストーリーが成立しないというのはなんとなくわかるものの、2作目を見ている私としては若干違和感がありますね。

    街中を「巨大金庫」が暴走する、と言う訳分からん設定(笑)街を壊しながら金庫が暴走するのは画的には迫力満点。

     

     

    ・6作目「ワイルドスピード EURO MISSION」(Fast & Furious 6)

     

    公開は2013年。

     

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    by カエレバ

     

    あらすじとしては、

    5作目にホブスの通訳として付いていた警官エレナがドミニクの恋人となり、ブライアンとミアにも子供が生まれ静かに暮らしていた。

    ホブスがドミニクのもとにやってきて、国際犯罪組織壊滅のために協力要請してきた。

    渋るドミニクに、ホブスは写真を見せる。死んだはずの彼女レティが関わっているかも知れない。

    前作同様、仲間を集めて犯罪組織に立ち向かっていく・・・

     

    だんだんと犯罪組織をつぶす為のチームとなってきたような。。。

    これまた派手なカーアクションと壮大な?ストーリー。

    ストーリー展開が結構速くて、それでいて派手な映像に少し疲れます。

     

     

    ・7作目「ワイルドスピード SKY MISSION」( Fast & Furious 7 )

     

    公開は2015年。

     

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    あらすじとしては、

    6作目の敵「オーウェン・ショウ」の兄「デッカード・ショウ」。 元イギリス軍特殊部隊にいたデッカードは弟の復讐の為襲いかかってくる・・・

     

    あらすじを短くしたのは、本筋から離れる展開に無理やり複雑なストーリーにしようとしてるのか?と思ってしまうほど。

    デッカードが消えたと思ったらにつける為には「ゴッド・アイ」が必要だから奪還して来い、ドバイで。とか。あっちこっち飛ぶし展開は速いし。

    アクションも派手だけど、ホントにリアリティは無くなってしまった感じ。

     

    この7作目に関しては劇場に足を運んで観ました。

    この作品の制作途中で主人公のポール・ウォーカーが事故死してしまい遺作となってしまったことで、劇場で観ておきたい衝動に駆られたので。珍しく嫁様もこの映画はみたいと言ったのもあり。

     

    最後のエンドロール前にポールへ向けてのメッセージが感動モノでしたが、先日地上波テレビで放送された際は、カットされてましたね。あそこが重要なのに。。。

     

     

    ・8作目「ワイルドスピード ICE BREAK」( The Fate of the Furious / Fast & Furious 8 )

     

    公開は2017年。

     

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    by カエレバ

     

    あらすじとしては、

    毎度のごとく特命を受け、ホブスとドミニク達とでベルリンで電磁パルスを取り戻す任務を遂行後、ドミニクはホブスを攻撃し電磁パルスを持って消えてしまう。

    裏切るドミニクに仲間は混乱するが、ドミニクはサイバーテロリストのサイファーに人質を取られ従うしかない。

    サイファーを止めるべく仲間たちと、かつての敵だったショウ兄弟と手を組みサイファー達テロリストに立ち向かう・・・

     

    やはり長く続くシリーズなので、マンネリ感を払拭するには前より壮大に、より派手にといった感じになってきてますね。

    ストーリーは前回よりはわかりやすかったかと。

    気になったのは、ブライアンの存在。まったく触れずに無かった事のようにするのかと思いきや、ふとしたところで「ブライアンがいてくれたら」なんてセリフもある。結局どういう存在にしたかったのか?わからず終い。。。

     

     

    ・まとめ

     

    どんどんと地球防衛軍化してるこのドミニクファミリー(笑)

    道具が車ではなく鎧とかだったらアベンジャーズじゃないのかってくらい。

    8作目でも世界的サイバーテロリストに目を付けられるほどのドミニク、どんだけすごいの??

     

    シリーズを増すごとに壮大に派手になっていきますが、私個人としては初期の2作品がリアリティがあって良かったなぁ。

    初期の2作品があまりにも出来が良すぎた。

     

    4作目以降の個人的評価は横並びかな?普通に面白いアクション映画として楽しめて良いのではないでしょうか。

    ただ、3作目があまりにもひどかった、あれがなければ、3作目があったおかげでシリーズの時系列を無理くりやりくりすると言う荒業が発生してしまった。。。

     

    時系列としては

    1作目→2作目→4作目→5作目→6作目→3作目→7作目→8作目

    となっているようです。が、無理やりですね(笑)

     

    シリーズとしてはまだ続くらしいです。

    何でも10作目が完結とか。

    ただ、なんだか共演者同士でいざこざがあったりなんとかで、あまり進んでいないとか。。。

     

    私もここまで見たので最後があるなら最後まで見続けたいと思います。

     

     

     

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